巡視船いず

2019-07-28 

海上保安庁の巡視船『いず』の
体験航海へ行ってきました。

大規模災害発生時には
被災地に救援物資等を運搬する能力も備えた
災害対応型の巡視船『いず』。

船内にある救護室や
手術もできる医務室、
潜水士の機材や
訓練のための様々な物が置かれた部屋など
大変興味深く見学させていただきました。
そして、本日は
青空が広がる天気に。

事前に応募されたという
600人以上の方が乗船しました。

途中、
明治24年の日本水路部刊行海図を見ながら
現在の様子と照らし合わせながらの
説明も行われました。

ご説明くださった清水海上保安部長が、
『昔は海から陸地や山の様子細やかに見て
自分の位置を確認し港に入っていた。
そうして海も山も大切にする気持ちを
これからも繋いでいかなければ』と
おっしゃっていたのが印象的でした。

また
操舵室もご案内いただきました。
ほぼ視界ゼロといった荒れた状況の中
どうやって操舵するのか、
その技術などを直接聞くことができました。

乗船される少数精鋭の皆さまは
一人で何役もこなすべく
日頃から意識高く鍛練されています。
もちろん24時間操舵するため交代制ですが
潜水士の方は夜中でも休憩するだけでなく
船の中のトレーニングルームで
体を鍛えたりされているということでした。

四方を海に囲まれた日本。
海上における治安維持や
海上交通の安全確保、
海上災害の防止、
海上汚染の監視取り締まりなど
その仕事は幅広く膨大です。

海上保安庁の皆さまの努力によって
私たちの安全が守られていることを改めて認識し
感謝の気持ちを直接お伝えさせてもらいました。
Chaoビックリマーク
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