現場目線で

2019-04-26 

今月9日
国土交通委員会で
無電柱化について質問させてもらいました。

無電柱化は、
車イス等でも通りやすいような
安全で快適な通行スペースの確保や
景観の向上などを目的に
今進められています。

さらに、
去年自然災害が相次いだことで
電柱が崩壊する恐れがある
市街地の緊急輸送道路のうち
災害拠点へのアクセスルート
およそ1000キロについて
新たに
工事を着手していくことが示されています。

国交省の迅速な対応には感謝申し上げますニコニコ
その一方で、
去年の台風21号では
大阪府を中心に全国で
およそ1700本の電柱が
倒壊したとも言われていますが、
その主な原因は
暴風だけではなく
飛来物や倒木等による影響も
大きかったとのこと。

看板や何かがあたったり
木が倒れて
それがあたって電柱が倒れた事例も
あったということになりますよね。
私はここを問題視しました。
無電柱化を進めるのと同時に
飛来物等の危険がないよう
何らかの手立てをとるべきだと思ったのです。

無電柱化の整備が完了するには
少なくとも3年はかかります。
しかし台風は毎年やってきますし
災害は待ってはくれませんから。

国交省にうかがったところ
その事実は認識しているものの
飛来物、例えば看板等は個人の持ち物だから
国として対処出来ないし、
対策も考えていないという話びっくり
これで国民の生命と財産を守ることが
出来るのでしょうか。

委員会では
早急に何らかの対策を取るべきだと
しっかりと意見を申し上げましたので
引き続き機会を見つけて
質していきたいと思います。
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2019-05-07T09:53:18+00:00 国会, 国土交通委員会, 活動報告|