2021-09-08

緊急事態宣言前のこと。
由比港漁業協同組合を訪れ
サクラエビの現状について
理事の實石さんに話を聞いてきました。
サクラエビは、
国内での水揚げは駿河湾のみで行われていて
静岡県民のソウルフードともいえるもの。
漁期は、春漁と秋漁の2回のみ、
サクラエビ漁とそれを干す風景は
静岡の風物詩として
県内ニュースでもお馴染みです。
そのサクラエビ、
ここ数年不漁が続き
およそ120年の歴史の中で初めて
3年ほど前自主規制という決断に至ったこと
これも皆さんご存知のことと思います。
この日は、
総資源量含めた科学的な把握・検証を
今後も県の水産海洋技術研究所などと共に
取り組んでいかなければいけないということについてや、
水産海洋技術研究所によると、
サクラエビ主産卵場調査の途中経過として、
過去2年と比べると
早い時期(6月初めと6月下旬)に卵出現のピークが見られ
その時期は表層から適水温帯(18~25℃)が
広がっていたことなど。
また
去年の秋、
サイズが小さかったので手をつけなかったが
たくさんのサクラエビが見られたことなど、
歓迎できる点も確認されているという話も聞けました。
NHKの朝の連ドラ『おかえりモネ』でも
度々出てきますがニコニコ
豊かな森が豊かな海につながる…
海も森も川も繋がっているのですよね。
私も参議院環境委員会にて、
地球温暖化による海水温の上昇と海洋資源について度々議論していますが、
これからも湾の中にいる生物の生息息の変化や
富士川水系の汚濁の問題など
複合的に分析していく必要性を
改めて感じました。
大切な海洋資源を守るために
地球環境を守っていくために
様々な立場の方と連携し取り組んでいきます。
Chaoビックリマーク
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