2021-05-26

本日の参議院本会議において、
地球温暖化対策の推進に関する法律の
一部を改正する法律案が
全会一致で可決、成立しました。
『2050年カーボンニュートラル』を
基本理念として法に明確に位置付け
国や自治体、企業がそこに向けて
どう具体的に方策を進めていくのか示されました。
今日の法案成立までには
環境委員会においても様々な議論が行われました。
その中で私は2回に分けて40分の質疑時間があり
1回目の質疑では、
地球温暖化防止という大きな目的のためには
国民一人一人が納得した上で
意味を持って行動を変えることが必要ではないか。
そのためにはあらゆることを
国がリーダーシップを持って進めるべきである、と。
その1つとして
炭素の足跡『カーボンフットプリント』に
改めて注目し、
地域地球温暖化防止活動推進センターの力もお借りしながら
企業や国民の皆さまにもわかりやすく
考え方を広げていくのも有効ではないかと
提案させてもらいました。
カーボンフットプリントとは
1つの商品が様々な方法で作られ、
運ばれ、捨てられるなど、
商品の一生に排出される二酸化炭素を計算して
数値を表示していく考えです。
これを考えれば、
輸送などに伴う排出量も含まれるので
輸入ものより地元のものを優先して買おう
という選択にもなるかもしれませんし、
そうなれば地産地消が推進されて
地域の活性化にも繋がっていく。
さらには、
このカーボンフットプリントに関していうと、
ドイツ連邦環境庁などが公開しているサイトでは
温室効果ガスの排出量が計算できるようになっていて
気軽に個人がカーボンフットプリントに
取り組む環境がある。
日本でも個人が気軽に取り組めるように
学校の授業やイベント等でも
発信できると良いのではないか。
なぜなら、1人あたりの暮らしから
1年に排出される二酸化炭素がどれくらいなのか
ということが大体わかれば
2050年温室効果ガス排出量実質ゼロにするには
逆算してどうすれば良いのかが
より見えてわかりやすいと考えたからです。
大臣からも
そうした『見える化』するツールの重要性については
今後さらに多くの方に取り組んでもらえるよう
検討を深めていくなどのお答えをいただきました。
また、大臣からは
省エネ製品を買い換える時に
二酸化炭素の排出量を比較できる
『しんきゅうさん』というツールや
自分の家の二酸化炭素排出量がわかる
『うちエコ診断ウェブサービス』の活用も
オススメされたので
私も使ってみたいと思っています。
詳しくは以下をクリックして動画をご覧ください。
20分です。
↓↓↓
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