2020-02-12

先日、
産科医院の現状を知るため
島田市で唯一分娩が出来るという
しのはら産科婦人科医院様に
視察に行ってきました。

助産師長さんとは
共通の友人がいたため
私たちが定期的に開催している『ワンピ会』に
先日初めてお招きして意気投合おねがい
その際
1000人をこえる赤ちゃんを取り上げてこられた
お話などをうかがい、
ぜひ生命の誕生に携わる助産師さんの現場を
見せてほしいとお願いしたのですアップ

まずは院内をご案内いただきました。
どこをとってもとても清潔で
ピンクや花柄などとても可愛い雰囲気ラブラブ

まるでおしゃれなホテルのようで
シャワールームが清潔なのはもちろん
シャンプーリンスもこだわりのものを使っていて
出産の時間を素晴らしい思い出にしてもらおう
というスタッフの皆さまの細やかな気遣いが
至るところから伝わってきましたドキドキ

食堂のメニューはどれも美味しそうラブ
特にお祝い膳はスペシャルバージョン。
この日ばかりは旦那様と
二人で食べられるそうです。

また、ぐるりと大きな窓があり
暖かな光が差し込む開放的な食堂では
出産についてなどを学べるママパパ教室も
開かれているそうです。

そして、その後は
院長先生にも参加していただき
現状や少子化に対する提言など
ご意見をじっくりとうかがいました。

厚生労働省が昨年末発表した
2019年の人口動態統計の年間推計で
日本人の国内出生数は86万4千人と
1899年の統計開始以来初めて
90万人を下回り少子化が加速し
大きな課題となっています。

院長先生のお話では、
産婦人科医の間では
『70万人を切るのもすぐではないか』
とささやかれており
今後100万人を取り戻すためには
かなり思いきった政治的施策が
確実に必要になると考えるとのこと。

助産師さんは出産前からその後も
お母さんやご家族に寄り添い続けます。
多く聞かれるのは
『2人目3人目が欲しくても資金面で不安が大きい。
妊娠中は医療費がかからない、
出産祝い金として100万円もらえる、
などの支援があれば産みたい人も増える』
と具体的な話しも聞きました。

また、上は高校生から下は幼稚園の
5人のお子さんがいらっしゃる方からは、
『夫婦二人で必死に働いているため
年収の所得等要件があわず(要件を上回っている)
例えば、国からの高等学校等修学支援金の支給がない。
でも所得要件を少し上回っている程度なので、
5人はとても学校に行かせられない状態。
このまま行けば学校進学をあきらめて
もらうしかなくなってしまう』と
悲痛な声もありました。
家庭の状況によって
子どもの将来が左右されることは
あってはならないことです。
所得等要件だけではなく
子どもの人数も考えなくてはならないと
改めて考えさせられました。

その他も
育休についてや、
若くして産んで
シングルマザーとなった方に対する
学び直しの場の提供など
赤裸々な話しや深刻な現状についても
うかがうことができました。
まさにこれは現場に来ないと聞けない話です。

この貴重な声は何としても国に届け
前に進めて参ります。

忙しい中、長い時間対応してくださり
ありがとうございました!!

そうそうひらめき電球
この日は出産したばかりの若いママと
ご家族が対面する感動のシーンにも
偶然に立ち会えましたえーんドキドキ
子どもは宝ですねラブラブラブラブラブラブ
Chaoビックリマーク
インスタ更新中🎵
平山佐知子オフィシャルホームページ