2021-07-19

先日、
茶畑の耕作放棄地を考える
『オチャノキプロジェクト』について、
その活動や根底にある思いについて
農ライフ~荒地再生~の中山さんのご案内のもと
掛川市議会議員の橋本勝弘さんと共に
掛川市原泉地区を訪ねました。
静岡県といえばお茶。
掛川茶も全国に知られる産地ですが、
特に掛川市の中でも
倉真地区や原泉地区では耕作放棄率が
30%前後となっている現状があります。
↑右は見慣れた茶畑、左が耕作放棄された茶畑。
そんな中、オチャノキプロジェクトでは、
荒れてしまっていた茶畑を整地して
環境や生態系を維持しつつ、
これまであまりお茶の木に
触れることがなかった都市部等でも
お茶の木を飾ってもらったりする中で
お茶の木の魅力を感じてもらったり、
自然と人との営みについて
改めて考えるきっかけにしてもらいたい…
そんなことを目指して活動しているそうです。
この日は、服部造園開発の皆さまが、
オチャノキを鉢植えに整えたり整地したり
猛暑の中黙々と作業をされていました。
お茶の木って、、、
放棄されて3年ほどで
かなり伸びてしまうのですよね。
↓私が横に立ってみましたが
164㎝の私の身長を優に超えているのが
わかるかと思います。
今のところは、
apbankのような環境をテーマにしたイベントで
オチャノキを発信したり、
掛川市役所や空港、ショップ等に
オチャノキを展示したりしていますが、
今後もっと他にも新たな活用ができないか含め
考案中だと教えてくださいました。
お茶の需要が減っている現状や
生産者の高齢化で増えている耕作放棄地の問題を考えつつ、
同時に、
荒れてしまった茶畑を生かすため
お茶の木をいろんな形に利用を広げていくため
私も一緒に考えていきたいと思います。
何より環境を守っていくために。
巨木好きの私。
立派なヒノキを近くで見つけ
しばし見入ってしまいました。
Chaoビックリマーク
インスタ更新中🎵
平山佐知子オフィシャルサイト