2021-09-27

企業が日頃環境にどう配慮し事業を行っているか、
一方、2050年カーボンニュートラル実現に向けて
現状難しいと考える部分があるのかどうか、
国への要望含めた現場の声を聞き
今後の国会議論に生かすための活動を
独自に行っています。
先日訪れたのは
牧之原市にある東洋製罐株式会社の静岡工場。
東洋製罐様は、金属、プラスチックと
それらの複合材料を素材とした包装容器の設計や
開発・製造・販売、食品関連機械や
包装システムの販売及び技術サービスを
事業内容とされている会社です。
静岡工場では
主に缶詰用空缶や飲料用ペットボトル、
またレトルト対応スパウト付きパウチ
(詰め替え用等のキャップがついた袋状のものありますよね←うまく説明できない汗)を作っています。
東洋製罐グループでは
2030年の中期目標、2050年の長期目標と
しっかりと期限を定めその目標達成に向けて
着実な環境活動をされています。
さらに素晴らしいのは、企業内にとどまらず、
社員の方による学校への出前授業や
東京本社にある容器文化ミュージアムの
見学コースを積極的に活用したりといった
教育支援プログラムにも力を入れていらっしゃる
ということ。
まさに、企業も地域も一体となった
環境問題への取り組み、重要なことですね。
今後もっと進めていかなくてはならないと
私もずっと考えていた部分であり
これはぜひ緊急事態宣言が解除された後に
容器文化ミュージアムも訪れてみたいと思います。
そして、全身をしっかりと覆って工場内の見学へ。
↓私ですニコニコ
成形工程は、どこをとっても
さすが包装容器を供給し続ける
リーディングカンパニーだと感じさせられる内容でした。
東洋製罐では、
飲料用分野では缶の軽量化を進め
ペットボトルも樹脂の使用を減らすなど
限りある資源を有効に使用するための取り組みをしたり、
食品容器では
中身の鮮度を長期間保てる技術の導入で
賞味期限が延長され食品ロスの削減につなげるなど
環境に配慮された製品が様々開発されています。
興味深かったのは、
これまで炭酸飲料のペットボトルは
炭酸ガスで容器が破裂するのを防ぐため
丸型形状のボトルが使われていましたが、
東洋製罐では耐圧ボトルで角型形状という
イノベーションを達成。
角型ならば、輸送時に段ボールケースに
無駄なく収容できるためエコになります。
こうした微細な積み重ねや熱心な研究開発が
環境には結果大きく影響していくということを
改めて学ぶことができました。
私たち消費者も
ペットボトルはしっかり分別回収する
循環型社会にしていくため
1人1人が責任持って行動しなければなりません。
限りある資源を大切に使っていきたいものですね音譜
今回、国の議論が事業者に中々伝わりにくい
といったご意見もいただきました。
今後しっかりと発信含めて
繋げる役割も果たしていきたいと思います。
Chaoビックリマーク
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