2019-11-19

先日の参議院環境委員会。
環境委員としては初質問でしたニコニコ

東京オリパラ2020に向けて
持続可能性に配慮した様々な取り組みの中、
『紙』について取り上げました。

本大会では
選手村等での食器類もプラスチックから
紙製品に切り替えるとのこと。
これは英断であると申し上げると共に
これだけではまだ持続可能性に配慮しているとは
言い切れないのではないか、、、
食器などで使った廃棄物をリサイクルして
それを元の場所(オリパラ会場)で使ってこそ
資源循環であると意見し
それについての見解を聞きました。

まだ現時点では
組織委員会の中で検討中としながらも
小泉大臣からは
環境省として引き続き組織委員会に助言していく
姿勢をお答えいただきました。

ぜひ、世界で初めて
資源を一切無駄にしない資源循環の大会が
東京オリパラ2020であったと
まずはそれを実現し
世界へも発信することが
日本の技術力の高さであったり
我が国の環境対策への強い思いを示す
素晴らしい機会であると
大臣にも強く訴えさせてもらいました。

大臣からも
来年のオリパラの機会を
まさに日本の強みを発信できる機会として
生かしていくという意気込みをいただき
環境省、政府、国が一体となって取り組む考えを
共有することができました。

さらには
大臣所信にも触れられていた
『国立公園満喫プロジェクト』をテーマに、
地元の方からも相談をいただいた点について
質問しました。

国立公園の維持管理をする
自然保護官の人員不足や
施設整備の実施状況について。

また、
登山者の安全をサポートするという
公共的な役割も担う山小屋の多くは
民間が経営もしくは委託経営しているが
この山小屋へ物資を輸送するヘリコプターが
現在パイロット不足や利幅の薄さが影響して
物資輸送が減少傾向にあること。

こうした山小屋への物資が途絶えることは、
避難所としての役割含め
山小屋が担ってきた公共機能が
寸断されることに繋がるのではないか
という懸念等も質しました。

これに対して
民間事業者を始めとした関係者から
今後しっかりと現状を聞いた上で
自然環境に沿った適切な山小屋利用のあり方を
検討していくという答弁をいただきました。

詳しくは
参議院のホームページから動画でご覧ください。
引き続き頑張ります。
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