2020-07-20 

先日、静岡市内の小学校を訪れました。
連日の大雨や強風を受けて
子どもたちの登下校のあり方など
安全についてもう一度考えようと
現場のご意見をうかがいに行ったのです。
学校側と繋いでくださったのは、
以前から親しくしている歌人の田中章義さん。
田中さんご自身も
小学4年生と1年生のお子さんがいらっしゃることもあり
日頃から登下校時の安全については
真剣に考えていたそうです。
学校などによりますと、
現在は、
静岡市では朝6時の時点で
『特別警報』が出ている場合は休校。
『暴風警報』ならば自宅待機。
『大雨警報』『洪水警報』の二つが出ていれば
原則として自宅待機となっているそうです。
そうした中で休校か登校かなどの判断は、
それぞれの学校に委ねられていることもあり
先生方の負担が大きい現状もあることが
今回伺って改めてわかりました。
最近の事例では、
朝警報が出ていなかったため通常登校したものの
その後、強風となり
下校時には
傘と共に子ども自身も飛ばされそうになったり、
強風で傘をさすことが出来ず
ずぶ濡れで帰った低学年の子もいたそうです。
校長先生からは、
いつも静岡市南部の気象情報を見た上で
近隣学校とも連絡取り合いながらの判断になるが
ピンポイントで情報を得ることは中々難しく
(もちろんパソコン等を活用して調べている)
地域事情に詳しい防災アドバイザーなど
身近に意見交換が出来るような専門家と
普段から連携できれば有難いと
ご意見をいただきました。
気象情報はもちろんですが、
例えば地域でも特に風が強く吹く場所があるとか
水溜まりが出来やすい場所だとか
滑りやすい場所といった情報は
地域の方が誰よりも詳しいですよね。
学校側が的確に判断できるような
地域の事情に詳しい方や防災士などとの連携が
必要なのではないかと私も考えました。
また、
子どもの力では傘がさせないほどの強風ならば
傘ではなく雨合羽を着ましょうなどと
子どもたちに教えることも大事だと思います。
いずれにしても、
子ども目線での対応が必要ですよね。
引き続き検討を重ねて参ります。
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