2020-08-03 

先日、静岡市動物愛護館へ行ってきました。
NHK静岡の番組を担当していた時は
何度も取材でお邪魔していましたが、
今回は久しぶりの訪問わんわん
国会では参議院環境委員会に所属し、
また超党派の
動物の殺処分ゼロを目指す議員連盟にも所属して
日々、動物愛護の問題に取り組んでいます。
今回は改めて
静岡市動物愛護館のことや
静岡市周辺の動物を巡る現状などについて
動物指導センター所長の森さんや
所長補佐の長田さん、主任獣医師の榎原さんに
詳しく話を聞きました。
話をしているとやはり参加してきたのが…
愛護館のお仲間のにゃんこたちにゃー
可愛いラブラブ
静岡市動物愛護館では、
子猫の譲渡や成犬譲渡事業をはじめ
人と動物が穏やかに暮らす町の実現のため
様々な啓発活動も行っています。
館内には、
動物を譲りたい方と新しく飼いたい人を繋ぐ
伝言板もあり
たくさんの情報交換が行われていました。
譲渡は市外の方でも受け付けるそうです。
外ではわんちゃんのプールが浮き輪
8月は5日、19日、26日がプールの日だそうです。
その他、犬の相談室やねこの日ネコ展、
動物大好きフォトコンテストなどのイベントも。
また、愛護館には火葬場も併設され
慰霊碑も設けられています。
こうした施設は全国的にも珍しいとのこと。
(静岡市にお住まいの方は利用できます)
動物の命の大切さや
ペットと生涯を共に過ごす責任など
しっかりと考えることができる施設だと
思いました。
実際に職員の方からは
『殺処分はしたくない』という苦しい思いを伺い
私も涙が出そうになりました。
そして今、全国的に広がっている『TNR活動』
静岡市内でも行っています。
『TNR活動』とは
①Trap=捕獲して
②Neuter=避妊・去勢手術して
③Return=もとの場所に戻す
これは、飼い主のいない猫を減らす唯一の方法と
現状では考えられていて、
TNR活動を続ければ10年、20年経てば
殺処分はゼロになる計算だと教えてもらいました。
人と動物が穏やかに共に暮らせる社会のために
行政、自治会、ボランティア、愛護団体、
ブリーダーなどの業者の方、ペットの飼い主…
みんなが協力して考えていかなければならないと
改めて感じました。
ペットの災害対策など含めて
家族でも話し合ってみてはいかがでしょうか。
Chaoビックリマーク
インスタ🎵